ドラマで学ぶ婚活成功の秘訣 40代でも婚活成功

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11年後私たちは11 プレゼントの受取方

漫画「11年後私たちは」の浮気相手の彼女さん

プレゼントしてもらうまでのやり取りが しっかり基本をおさえていたので記載します。

 

あなたはできているか 見直ししてみましょう。

 

漫画「11年後私たちは」では、男性が喜ぶ受取方のいい例 悪い例が描かれてます。

 

浮気相手の彼女さん「わあ この靴かわいいな。」

優くん  「みてく?」

浮気相手の彼女さん「いいんですか」

優くん 「いいよ」

浮気相手の彼女さん「やっぱり かわいい」

    「優さん どうですか」

優くん「うん。似合ってる」

浮気相手の彼女さん「ほしいけど ちょっと高いな」

         「今は諦めよ」

店員「彼氏さんに買ってもらったらいかがですか」

浮気相手の彼女さん「だめですよね」

優くん「うん?いいよ 買ってあげる」

浮気相手の彼女さん「本当ですか 嬉しい」

このあと 千鶴さんののダメパターン ですが

ここでは、省略しまあす。

 

今回までの勝負は、浮気相手の彼女さんに軍配が上がってしまうのですが、

実は、この後、千鶴さんがあっさり別れてからの優くんに対して

浮気相手の彼女さんのおねだりも失敗することがあるんです。

 

16話 浮気相手の彼女さんのお友達の知美さんが、彼氏におしゃれなレストランで彼氏にネックレスをもらったこと、パソコンを買ってもらったことなどを優くんに話します。

これって男性におねだりするときにやってはいけない方法なんですね。

 お友達の彼氏さんと比べるっていうことは、男性のプライドが傷つけることになります。まず、成功しないでしょう。

 浮気相手の彼女さんもこれをやって、おねだり失敗しています。

優くんは、千鶴さんが男性と歩いているのをみかけてしまったので、心おだやかではないのと、重なってしまいました。

 このように 浮気相手の彼女さんもはじめは、ヒットしていましたが、男性は、慣れてくると、冷静に比べるようになってきます。

浮気発覚して さっと身を引いた千鶴さん良かったですね!

  

 

 

11年後私たちは10 煮え切らない男に確認すべきこと

 漫画「11年後私たちは」 煮え切らない男に確認すべきことを書いておきます。

合コンで知り合って 何度かご飯いって3回目ぐらいで キスを迫ってくる男性も多いですよね。

 焦ってはいけません。必ず段階を踏まないと すぐ飽きられます。

また、確認しておかなければならないこともあるので、書いておきます。

 何回か会って、告白されない場合、男性には、彼女がいるものと考えます。

優くんも交際宣言しないで。、浮気相手と連休を楽しんでいました。浮気相手の彼女さんは、優くんにいっています。

 これ使えるので 参考までに覚えておいてください。

 彼女 「不思議ですね。優さんみたいな優しい人に彼女がいないなんて」

   「本当に彼女いないんですか」

優くん「実は最近、別れたばかりなんだ」

   告ってこない男は、平行して付きあっていたか 迷ってるかってところなので、

これ絶対聞いてくださいね。

彼女のつっこみがいい

「そうなんだ。どのくらい付きあったんですか」

優くん「4年くらいかな」

 4年とかうそつくこと多いんですね。11年の時もありと思っておいてください。

彼女「長いですね。忘れるの大変そう」

彼女「ところで、優さん 私たちってどういう関係ですか」

これはっきりさせておくこと重要です。

付きあってといわれてないのに、キス、H なんて 絶対ダメダメです。

付きあっても 大切にされません。

 

なかなか 優くんの浮気相手 やりますね。

11年後私たちは9 別れはこうしてやってくる

漫画「11年後私たちは 」で 別れた状況を読んだ時、千鶴さん早とちりで別れちゃったんだな。

 

でも、決断早くてよかったんじゃないかと思ったけど

優くんの気持ちを読んで それは間違いであったと私はきづいた。

 

あと問い詰めるタイミングが悪かった。というか

恋愛に問い詰めはいらないとまで思えた。

 

理由は、浮気を隠している間は、彼も迷っている状態であるからだ。

こんな感じに

 「両方とつきあっちゃダメかな

もし、あの子が通り風なら千鶴にバレずに通りすぎれば」

っと 優くんは、思っていたのだ。

 そこに千鶴さんの問い詰めがきて、困っているうちに

千鶴さんが、別れるという決断をしてしまった。

 この日、優くんは、久しぶりに会った千鶴さんの元気のなさを労わってくれようとしていた。11年付きあったわけだから、ある意味 傷つけたくない存在であったことは事実だ。恋愛というより 千鶴さんには 情が湧いているのだろう。

 優くんが「映画みて美味しいもの食べにいこう」って言ってるわけだし、そこで問い詰めて別れるって自滅してる感ありありである。

 もしかして、千鶴さんの魅力を見直す部分が見つかるかもしれないデートのチャンスを棒にふってしまったことになる。

 問い詰めてるときの顔は、嫌いだった。

 迷っている時に 一番嫌いな顔を見せられて、おわりよっと言われたら、それは、もう追いかけてきてはくれないよね。

 優くんは、こう語っている

 「千鶴の怒った顔が嫌いだ」

「怒ると急に冷たくなるとこも怖くて嫌いだった」

「浮気相手に惨めな姿を見せたくなかった」

だから 千鶴を追いかけれなかった 追いかけなかった

千鶴を本当に愛しているか分からなかったから

 

とまあ 男ならではの勝手な思いを漫画で知りました。

しかし。11年付きあった男 女性の立場なら怒れますよね

 

千鶴さんは 30超えてしまったわけですから。

青春を返せっておもえちゃいます。

 

11年後私たちは 合コンで選ばれる女性とは

浮気らしきものをして別れた優くんが合コンにいって惹かれた女性は、

何気ない話も笑顔で聞いてくれる女性だった。

 

デートであうと

「優さん」と笑顔でにっこり笑ってくれる。

 

名前を読んで にっこり笑う 男性にこれ 効くんだね

 

彼女の暗い顔をみてあきてきた優くんに

合コンのお誘いがあった。

 

たまたま行った合コンで 笑顔で話しを聞いてくれる女性に出会った

という話の展開だ。

 

彼女の千鶴さん 笑顔忘れちゃダメダメ そう漫画をみながらつぶやいた。

11年後私たちは 男性が別れた気持ち

漫画「11年後私たちは」の優くんの気持ちはどうだったのだろう。

気になりますよね

 

嫌いになったわけではない

 いつのまにか 可愛いと思っていた部分がみっともないと思ってしまった

 

明るかった千鶴の顔は仕事のせいで 暗い時が多くなり

 

愚痴がおおくなった

「はあ 会社休みたい もうギブ」とか

 

千鶴と一緒にいると疲れると思う日が多くなった

会うことに義務感を感じるようになった

「はあ 会社休みたい もうギブ」ってにっこり笑って 旅行のおねだりするぐらいならいいんじゃないかな。

 

笑顔 めちゃ大切なんだなって思う

ここが 浮気のはじまりだった!

 

ここから 学ぶこと

笑顔を忘れずに

愚痴もほどほど かわいさ 忘れず

 

11年後私たちは 女性が別れた理由

漫画「11年後私たちは」の千鶴さんは、優くんが浮気してるだろうという

時点で即 別れた。

 

これって正解なんじゃないのって思う。

 

真実はどうであれ 問い詰めても 浮気している時の男性は 制御不能だし、

浮気がスタートしている時点では もと彼女は不利な状態にあるから

 

少し驚いたのは 千鶴さんの別れた理由

「彼が私に冷めちゃったこと」

 

女は、一瞬のときめきより 長くはぐくんできた愛が大切と思う。

男性は、ときめいていたかったのかな。

ずっとときめくなんて 無理なのに

 

ううっ せつないな 

 

恋愛を長続きさせる秘訣ってなんだろう。そう考えさせられた。

 

11年後私たちは 9 心があふれる言葉

 漫画「11年後私たちは」の千鶴さんの体験をいかそうっと記事を書いています。

浮気していたであろう優くんに一方的に別れを言い出した千鶴さん。

11年も愛していた人と別れたので 落ち込みますよね。

そこに 居酒屋で一人で飲んでる千鶴さんが、偶然あった課長に 

「どうして課長ここに 偶然ですね」

「私帰ります」といいました。

課長に、こんなことを言われます。

 「帰るのか 誰かと一杯したそうだったのに

  俺じゃ 力不足か」

男性って 好き嫌いにかかわらず、役にたちたいって思っているのに

これは まずいですよね。

「力不足なんて 思ってないです。くらい私だけど 一緒してもいいですか」

ぐらい フォローいれるかな。

 

そのあと 課長の言葉が とてもいいので メモしちゃいます

千鶴さんは これを聞いておもわず 涙でした。

 

その後、課長さんは、まず 千鶴さんに 自分たちの状況をいい

無理を聞いてやってほしいと要求します。

 

その後のフォローがいい

「でも 営業と仕事すのはたいへんだろう」

こういった後に

課長さんは、 千鶴さんに 自分たちの状況をいい

無理を聞いてやってほしいと要求します。

 

「でも まあ 一之瀬は、よくやってる いつもありがとな。これからもよろしく頼むよ」

 

よくやっているって言葉に千鶴さん心があふれちゃうですよね。涙